ベトナム旅行で絶対押さえるべき定番名物料理特集2020年度版

最新ベトナムの定番名物料理を一挙大紹介。初めてベトナム旅行に行く方は、その国の名物は絶対に見逃したくはありませんね。そんな時は、ここで紹介しているベトナムグルメを探してみましょう。

日本でも人気のベトナム料理は、優しい味付けで野菜をふんだんに使い、ヘルシーフードとしても人気が高いです。そんなベトナムグルメは世界でも評価が高く、せっかく現地に来たのであれば、名物料理を1つでも多く食べていってほしいです。

そこで、今回はベトナムに行ったら是非食べてもらいたいベトナム料理を10品ご案内します。

1.フォー  Pho

1.フォー  Pho

ベトナム人の朝食の定番メニューで、日本でも良く知られています。北部と南部でも味に違いがあり、ハノイなどの北部は野菜少なめであっさりしたスープ、南部は野菜たくさんの甘辛い味付けなので地域によって楽しむ事ができます。

フォー以外にも、北部ではブンチャーハノイ、南部ではフーティウなど米粉で作られたベトナム料理はたくさんあるので色々試していただきたいです

2.春巻き Goi Cuon

春巻き Goi Cuon

エビや豚肉、野菜などをライスペーパーで巻いた生春巻(ゴイクォン)。ベトナムの象徴のグルメとして世界中で知られています。もともとは屋台グルメだったのですが、現在ではベトナム料理レストランではきまってメニューにありますし、専門店までできるほど。つけダレは甘い味噌ダレやヌクマムが定番です。

3.バインミー Banh Mi

バインミー Banh Mi

ベトナムはフランスの統治下にあった影響で、今もフランスの食文化が残っています。その一つがバインミーです。バインミーはフランスパンにパテ、ハム、野菜などを挟んだベトナムの朝食の定番となるサンドイッチで、街角の色んな場所で買うことができます。屋台では値段も50円程で帰るのでお手頃です。最近はバインミーの専門店も多くなり、ボリュームたっぷりの具が現地人に話題を呼んでいます。

4.バインセオ Banh Xeo

バインセオ Banh Xeo

米粉の皮にエビや豚肉、もやしなどを乗せて焼いたベトナム風お好み焼きバインセオは南部、ホーチミンの名物屋台料理としても人気です。外はパリッと中はジューシーで、野菜がふんだんに使われていることもあり若い女性を中心に人気です。専門のお店もでており、そこでは好きな具材を組み合わせていただけます。

5.フエ料理 Mon Hue

フエ料理 Mon Hue

フエ料理はベトナムの宮廷料理で、日本の京料理のような存在です。フエ料理は濃い目の味付けで見栄えもいいのが特徴で、米粉を蒸して固めたプルプルとした餅料理が多いのが特徴。値段の方は庶民が食べてた家庭料理や高級食材を使った宮廷料理までピンきりです。フエ料理はベトナム人にも人気で、ホーチミンやハノイ、ダナンでも気軽に楽しむことができます。。

6.コムガー Com Ga

コムガー Com Ga

コムとはベトナム語でご飯、ガーは鶏の意味で、直訳すると「チキンライス」です。中部のホイアンやダナンの名物グルメとして知られていますが、基本はベトナム各地で食べることができます。地域によって作り方は様々ですが、本場ホイアンのコムガーは鶏出汁とターメリックで炊いたご飯に鶏肉とハーブが盛られており、一品でお腹いっぱいになるボリュームです。

7.鍋料理 Lau

鍋料理 Lau

ベトナム人は鍋が大好きで、屋台、食堂、フードコートなど色々な所で鍋を楽しんでいます。レストランでも必ずと言っていいほど鍋料理が置いてありますし、最近は食べ放題の専門店も増えてきました。スープや食材は地域によって違いが見られ、ハノイなどの北部ではアヒルやキノコ鍋が人気で、塩気の効いた味付けが多く、ホイアン、ダナン、フエなどの中部では海鮮や牛や鶏などが人気で、ハーブと唐辛子スパイスが良く効いています。ホーチミンは海鮮鍋が多く少し甘めの味付けです。ボリュームと栄養満点の鍋はみんなで食べるとより美味しいです。

8.シーフード Hai San

シーフード Hai San

エビやカニや貝などのシーフードは、安くて新鮮で美味しいので是非食べていただきたいです。レストランで食べてもいいですが、おすすめはナイトマーケットなどの屋台です。野外で目の前で調理してもらい、できたてをいただくのは何ともおつです。ただ、貝料理はお腹を壊す心配があるので、不安な方は生で食すのは避けたり、レストランで食事をした方がいいでしょう。

9. 揚げ春巻き Cha Gio

9. 揚げ春巻き Cha Gio

揚げ春巻(チャーゾー)。日本では生春巻きの方が有名ですね。ライスペーパーの揚げ春巻きは、皮が薄くてパリパリで中国風とは異なり病み付きになります。南部ではチャーヨーと呼ばれる筒型で、北部はネムザンと呼ばれる大き目の春巻きを切ってからいただきます。

10.チェー Che

チェー Che

ベトナムのデザートと言えばチェーです。ベトナムのぜんざいとも呼ばれるチェーは小豆、寒天、フルーツなどのお好みの具材を選びシロップをかけて頂きます。具材やシロップを変えてると何十種類も楽しめ、値段も100円ぐらいで楽しめます。ベトナム人にとっての屋台グルメの王道となるスイーツです。

ベトナム料理が人気の理由を考察

日本では四季折々の料理を楽しむことができるのが特徴の理由1つですが、ベトナムでは各地の食材をユニークな調理法で料理しているのが特徴です。また、フォーやコムガーのようなベトナムの伝統料理であっても、現在ではニーズに合わせて多様に変化しています。ベトナム旅行では定番グルメは押さえつつ、ガイドブックには載っていない王道を外れた料理にも挑戦してみてください。