フォー博物館|ホーチミン新名所。歴史のルーツをリアル体験


ホーチミンの市内中心に新たな観光スポット「フォー博物館/フォーミュージアム」が登場。市内中心から徒歩圏内でアクセスも良好です。
フォー博物館ではフォーの歴史を映像や模型で知ることができます。最後は田園風景の映像をパノラマで鑑賞でしながら絶品フォーを堪能。今回はタビスパの現地ナビが実際に体験。現地レポートをご覧ください。
| Name | フォー博物館/フォーミュージアム |
|---|---|
| Name (English) | Pho Museum |
| Address | 211 Nguyen Thai Hoc St. Phuong Pham Ngu Lao, Quan1 |
| Open | 9:00~21:00 |
| Access | ベンタイン市場から徒歩10分 |
| 入場料 | 45万ドン/ チケット+フォーセット 75万ドン |
| 予約方法 | タビスパのお問い合わせページより |
フォー博物館の行き方・アクセス:ベンタイン市場から徒歩10分

フォー博物館/フォーミュージアムはベンタイン市場から徒歩10分。ホーチミン市内中心部にある博物館です。周辺はバックパッカーエリアとなるので、夕方頃に足を運んで、博物館後は周辺散策するのもおすすめです。
フォー博物館の1階はレストラン&お土産フロア

ホーチミンのフォー博物館/フォーミュージアムは1階が受付になりますが、お土産店とレストランも兼ねているので少し注意が必要です。
お土産エリアは少し高級志向の茶葉やお酒などが売っているので、興味がある方は博物館を見学したあとに寄るといいでしょう。
フォー博物館の入場料:45万ドン。フォーセットもおすすめ

フォー博物館/フォーミュージアムの入場料は2つの種類があります。
チケット代:45万ドン
チケット+フォーセット:75万ドン
となります。一見すると「ちょっと高くない?」と思うかもしれませんが、博物館の見学後に食べるフォーセットは、ベトナム在住15年の私でも驚くくらい美味しかったので、総合的に鑑みて行くか決めるといいでしょう。
フォー博物館体験開始!ガイドと一緒に最初はシアターゾーン

フォー博物館は確かに入場料は少々高めの設定ですが、1組に1人英語ガイドがついてきてくれるプライベートツアーとなっています。最初に案内されるのは、こちらのシアターゾーン。
フォーの歴史を映像で追体験することができます。英語字幕ですが、AIを駆使したユーモアのある映像となっているので、感覚である程度理解することができます。
フォー博物館のメインフロア:展示&アートギャラリー

フォー博物館のメインフロアとなるこちらは「展示&アートギャラリー」です。壁に沿ってベトナムの歴史や慣習、田舎の様子が分かる画像が展示され、中央にはたくさんのフォーの模型が並んでいます。

こちらは「フォーという文化が、ベトナムの人々の暮らしや歴史の中でどのように営まれてきたか」という生活シーンの断片を再現したものです。
よく見ると、1つ1つのフォーはベトナムの主要産業・職業の素材で造られています。例えば電気技師であればワイヤー、縫製であればコットンを麺に見立てていたりします。
タッチパネルでフォーの作り方クイズ

こちらではタッチパネルを使って、フォーの作り方をクイズ形式で答えることができます。
ベトナムの歴史と習慣をパネルで知る

展示エリアの見学を終えたあとは、ベトナムの歴史と習慣をパネルで知ることができます。
ベトナムはたった数十年で見違えるほどの発展を遂げたことがパネルを見て分かります。
フォーの原料の製作を体験

こちらは最後のゾーン。フォーは多くの香辛料を使ってスープの出汁を作りますが、その一部を実際に体験できるコーナーです。

複数の香辛料をベトナム伝統の手動ミルで丁寧に挽いていき、その後フライパンで軽く煎ると、ふわっとフォー特有の香りが立ち上ります。香りが広がった瞬間、「あのフォーの味だ」と実感できるのが印象的な体験です。
自分で作ったフォーのスパイスはお土産に持ち帰れる

ミルで挽いたフォーのスパイスはお土産に持ち帰ることができます。フォーの香りと思い出を帰国後にも楽しめるのは嬉しいですね。
フォー博物館の絶品フォーを田園風景と一緒に食べる

フォー博物館の最後のゾーンがこちらの飲食エリアです。単なるレストランではなく、180度パノラマ映像を使ってベトナムの田園風景(ライスフィールド)が映し出されていて、素朴な田舎風景とともにフォーを堪能することができます。

フォーは現地在住者も太鼓判を押すほどのおいしさ。スープと麺は申し分ないほか、骨付き肉は箸で持つとほろほろとこぼれ落ちるほど柔らかいです。
ボリュームもありお腹一杯になるので、昼食もしくはディナーで利用するのがおすすめです。
| Name | フォー博物館/フォーミュージアム |
|---|---|
| Name (English) | Pho Museum |
| Address | 211 Nguyen Thai Hoc St. Phuong Pham Ngu Lao, Quan1 |
| Open | 9:00~21:00 |
| Access | ベンタイン市場から徒歩10分 |
| 入場料 | 45万ドン/ チケット+フォーセット 75万ドン |
| 予約方法 | タビスパのお問い合わせページより |
まとめ:ホーチミンの新観光スポット「フォー博物館」は行くべき?
今回はホーチミンの新たな観光名所となる「フォー博物館」の体験レポをご案内しました。フォー博物館は数か月に一度展示内容が一部変わることがアナウンスされているので、実際の展示内容は行ってみてのお楽しみ、ということも覚えておいてください。
また、フォー博物館の創設者レ・ニャット・タン氏も、常に来館者を飽きさせない工夫と食・エンタメを考えているとのことです。ベトナムのフォーの歴史に興味がある方は、ぜひフォー博物館にご来館ください。
ホーチミンのフォー博物館に関するよくある質問
ホーチミンの人気観光スポット「フォー博物館」について、旅行者からよく寄せられる質問をまとめました。訪問前にチェックしておくと、スムーズに観光を楽しめます。
フォー博物館の所要時間はどれくらいですか?
目安は約1〜1.5時間です。展示見学と体験、食事まで含めてゆっくり楽しめます。
フォー博物館は予約が必要ですか?
フォー博物館は1組に対してガイドがつくため、原則予約が必要です。
英語ができなくても楽しめますか?
英語ガイド付きですが、映像や展示が視覚的なので英語が苦手でも楽しめます。
フォーセットは頼んだ方がいいですか?
おすすめです。博物館見学後に本格的なフォーを楽しめる人気プランです。
フォーのスパイス体験は持ち帰りできますか?
はい、自分で作ったスパイスはお土産として持ち帰ることができます。






