ひたすら食べる!ベトナム全国屋台グルメ特集!2020年度版

ベトナムといえば『屋台』をイメージする人も多いでしょう。東南アジア独特の雰囲気が漂うベトナムの町角で、道端に営業している屋台グルメを頬張る。そんな南国旅をイメージしているならば、ここで紹介するベトナム屋台料理を食べつくしてください!

1.バインミー Banh Mi

バインミー Banh Mi
具沢山のサンドウィッチといったところか

まずご紹介するのは一番オーソドックスな屋台グルメのバインミー。フランス統治時代に持ち込まれた西洋料理の1つと言われています。パテをしっかりと縫って、中にはパクチーをはじめ具沢山の野菜を入れるのが普通。パンの柔らかさや具の量と種類によってお店の人気度が違うようです。

2.バンチャンヌン Banh Trang Nuong

バンチャンヌン Banh Trang Nuong
屋台生まれの料理

中南部高原地帯のダラットが発祥と言われている屋台料理。屋台グルメの中では新参者ので、ハノイやホーチミンといった都心で食べられるようになったのは2000年代に入ってからのこと。ライスペーパーを焼き上げて、さまざまな具をのせて二つ折りにした一品。

3.ソイ Xoi

ソイ Xoi
おこげがおいしさの秘密

ベトナムのおこわ。もち米に焼き目を付けて、鶏肉やフライドオニオンなどを振りかけてできあがり。一皿150円程度で食べられ、屋台によってはハーブで青や紫に色付けたソイもあり、こちらの方が旅行者受けがいいみたい。

4.ガーヌン Ga Nuong

4.ガーヌン Ga Nuong
とにかくビールに合う!

こちらは夜に出没する屋台。ガーヌンは直訳すると「焼き鳥」。こちらでは焼き鳥のさまざまな部位を食べることができます。とても香ばしくておいしいので、ビールは欠かせません!

5.ヌックミア Nuoc Mia

5.ヌックミア Nuoc Mia
ちょっとのどが渇いたときに最適

こちらはサトウキビジュース。サトウキビをカボスと一緒にすりつぶして、エキスを抽出。甘酸っぱく風味豊かな天然100%のサトウキビジュースは何杯でも飲めちゃいます。

6.ブンボーフエ Bun Bo Hue

6.ブンボーフエ Bun Bo Hue
たくさんの香辛料を使用しているが、クセはほぼなし

ベトナム中北部のフエの郷土料理として知られるブンボーフエ。米粉麺ですがフォーやほかの麺とは異なり丸太麺を使用。十数の香辛料で味を調えながらも比較的あっさりしているのが特徴。麺料理の中ではかなり人気の高い屋台料理です。

7.ブンリウクア Bun Rieu Cua

7.ブンリウクア Bun Rieu Cua
これが一番好きな麺料理!という男子も多い

南部メコンデルタ地方の郷土料理として知られるブンリウクア。こちらもブンと呼ばれる米粉麺の料理となり、主に屋台で食べることができます。多少酸味の効いたトマトとカニ身をベースとしたスープはあっさりながらもしっかりと味付けされているので、フォーを食べて物足りないという男子にぴったりです。具に入っている豚の血の塊は味はしませんが食べなくてもいいです。

8.貝料理 Oc

貝料理 Oc
アサリとレモングラススープ

日本では貝の専門店というのはあまり聞きませんが、ベトナムでは屋台や食堂でよく見かけます。特にベトナム女子の大好物で、「ベトナム女をナンパしたければ、貝の屋台に連れて行く」というのが男子の共通認識だそう。いろいろな種類があるので、是非味見してみて。

9.ケオチュー Keo Chu

ケオチュー Keo Chu
子供がいそうな場所に決まって出る

こちらはベトナムに昔からあるお菓子。ココナッツの砂糖漬けや砕いたピーナッツ、水あめなどを生地にのせた砂糖菓子の延長線の屋台グルメ。小さな子供が大好きなので、学校周辺によく出没しています。

10.チューイヌン Chuoi Nuong

10.チューイヌン Chuoi Nuong
シンプルだけどハズレなしのおいしさ

最後はこちら。炭火で焼いたバナナに煮詰めたココナッツミルクをたっぷりとかけたザ・南国の屋台グルメ。ベトナムに限らずバンコクやフィリピンなどでも見かけますね。日本では滅多に食べることがないので、絶対に押さえておいてほしい一品です。

もし屋台が見つからないときは……

もし屋台が見つからないときは……

もし目的の屋台を見つけることができない場合は、手っ取り早いのはナイトマーケットや市場内の食堂エリアに行くこと。また、お世話になったホテルやカフェ、雑貨店のスタッフに訊いてみるのもありです。特に貝の屋台はベトナム女子ならば1軒か2軒必ず行きつけがあるはずです。