ベトナムに行ったら絶対食べて欲しい果物7選!

亜熱帯に位置するベトナムでは、日本では見ることのできない珍しいフルーツがたくさんあります。東南アジアでしか食べられない貴重な果物から、日本でも見られるけど比べ物にならないほどおいしい果物まで、様々な種類のフルーツを楽しむことができます。

見慣れた果物でも、味が日本で手に入るものとは格段に違います。日本でも食べれる、なんて思わないでぜひ色々試してみてください。その中でも絶対逃せない果物を7つお届けします。

1.果物の王様「ドリアン」!

ドリアン
ドリアン

ベトナムで試してほしい果物ナンバーワンはなんといっても果物の王様、ドリアンです。たくさんの棘で守られた見た目は恐ろしく、一体どんな味がするのだろうと気が引けてしまいますが、食べてみたら大好きになる人も少なくありません。

皮を割って中身を取り出すのは大変な重労働なので、ドリアン丸ごとを買って食べるのはおすすめしません。街中では中身だけばら売りしているところもあります。市場などではお店の人が開けてくれたりするので少しずつ食べるようにしましょう。

2.見た目は気持ち悪いけど絶品フルーツ「ランブータン」

ランブータン
ランブータン

ベトナムなどの東南アジアでしか食べることのできない特異な果物が、ランブータンです。ベトナム語では「チョムチョム」と呼びます。なんとも可愛い響きですよね。少しグロテスクな見た目とは裏腹に、果肉は白くライチのような食感のフルーツです。

ベトナムのランブータンの農家
ベトナムのランブータンの農家

街中で1kg70,000ドン(350円ほど)で売っていますので手軽に食べることができます。炎天下で売られている屋台のものは傷んでいる可能性があるので、できればレストランで出てくるものを食べると安心です。コンビニやスーパーでも買えます。

3.不思議な食感「マンゴスチン」

マンゴスチン
じわっとくる甘さが秘訣

硬くて丸いフルーツですが、いったん中身を開けてみると柔らかくて白い果肉が姿を見せます。食感はどの果物とも違いマンゴスチン独特の食感です。一口噛むと甘いジュースが口いっぱいに広がる、夏の暑い時期に食べたい果物です。

4.特異な見た目とは裏腹の優しい味「ドラゴンフルーツ」

ドラゴンフルーツ
中の果肉は赤と白があり、赤い方が甘く値段が高い

日本でも時々見ることができるドラゴンフルーツ。ベトナムはドラゴンフルーツ生産量が東南アジアでもトップレベルの国です。可愛らしいピンク色の見た目に似合わず、炎が燃え上がっているかのような葉がついている少し見た目が怖い果物です。

ドラゴンフルーツ
ドラゴンフルーツ。白い方はさっぱりしている

ところが、味はとってもマイルドで食べやすく、何個でもいけちゃいます。熟れているドラゴンフルーツは驚くほどの甘みで、ベトナムの暑い気候でのみ作ることのできる味です。

5.南国の象徴!「ココナッツ」

ココナッツの写真
ジュースとしても飲めるし、中の果肉もおいしい

食べ方が色々あるココナッツですが、ぜひ実を丸々ジュースにしたものを試して見てください。もちろんジュースも美味しいのですが、ジュースを飲み終わった後に食べることができる身の中の果肉が絶品です。

ココナッツ
ココナッツの果肉部分

すっきりした味と独特の食感は病みつきになるでしょう。冷えたココナッツジュースだとなお美味しく感じられるでしょう。

6.南国フルーツといえば「マンゴー」

マンゴーの写真
甘味たっぷりのマンゴー

東南アジアでは、マンゴーは2種類あります。日本でよく見るいわゆる黄色いマンゴーはフルーツ用に作られ、甘いですよね。一方でもう一つのマンゴーはグリーンマンゴーといって黄色くもなく柔らかくもない上に甘くもないのです。

主にサラダに使われ、黄色の甘いマンゴーとは一味違った食感と味を楽しめます。もちろん従来のマンゴーもたくさんあり、どれも高級マンゴー並みの甘さなので楽しみ放題です。

7.甘くてジューシー。「ロンガン(リュウガン)」

竜眼
日本語では竜眼

最後に紹介するのはロンガン(リュウガン)というライチに似た果物です。見た目は茶色い硬い皮で覆われているためフルーツには見えませんが、その皮を剥くとライチによく似た果肉が現れます。

竜眼の果肉写真
チェーの具材としてよく食べられている

とってもジューシーで食べやすいため、暑さでバテてしまっている時でも食べることができます。冷やして食べるとなお良いです。日本では見ることのない果物ですのぜひ試して見てください。

ベトナム旅行で欠かせないグルメ旅!

定番の果物から珍しいものまで、7つの果物を紹介しました。ベトナムでは比較的簡単に手に入るものですので、ぜひ試してみてください。