初めてのハノイ旅行で行きたい観光スポット10選

ベトナムの首都ハノイは、政治と文化の中心的な街。そのため、たくさんの魅力のある観光スポットが市内に集中しています。ここではその中から、初めてのハノイ旅行で行っておきたい観光スポットを10個ピックアップします。

街歩きにぴったりな観光エリアや必見の世界遺産、そしてショッピングまで。短期間でもしっかりとハノイを楽しめる内容となっています。

1.ホアンキエム湖

ホアンキエム湖

ハノイの中心部にある「ホアンキエム湖」は、古い神話に由来する名前を持った美しい湖です。目にすると幸運が訪れるという、伝説の大亀が住んでいるといわれています。歴史ある美しいお寺があったり、地元の人びとの日常生活を垣間見たりできる、ハノイ観光の基点となる観光スポット。

2.ハノイ旧市街

ハノイ旧市街

「旧市街」は、1010年にハノイに都が置かれてから、タンロン城と紅河のあいだに発達したエリア。現在はホアンキエム湖北部に広がる商業町が残っています。朝廷に献上する品物をつくるための職人たちが住んでいたのがそのはじまり。異国情緒あふれるエリアで、外国からの観光客たちに人気のスポットとなっていて、ハノイ観光における市内最大規模の観光地です。

3.ドンスアン市場

ドンスアン市場

旧市街北部にある3階建ての大規模屋内市場。食品や雑貨、衣類などあらゆるアイテムが販売されています。建物の周辺も路上市場となっていて、夜には屋台なども賑わいます。お土産を探すにもぴったり。現地の空気を感じるためにも、ハノイに降り立ったらすぐに行きたいスポットです。

4.ハノイ大教会

ハノイ大教会

「ハノイ大教会」は、ハノイカトリック協会の中心的な活動拠点で、多くの旅行者にとっても人気の観光スポットで、1884年に建設されました。100年以上前に建てられた歴史的な建造物で、美しいステンドグラスはイタリアのベネチアから輸入されたもの。周辺は雑貨店やカフェも多いトラベルストリートで、こちらもお立ち寄りを。

5.ホーチミン廟

ホーチミン廟

独立と南北統一に生涯をかけた、ベトナムの父・ホーチミンの亡骸が眠っている場所。1973年から1975年にベトナム全土から集められた自然の素材を使って建造されました。1945年にホーチミンが独立宣言を読んだバーディン広場の奥にたたずんでいます。

6.タンロン水上人形劇場

タンロン水上人形劇場

水の中に隠された仕掛けを操ることで、人形たちが水面で自由に動き回る水上人形劇。もともとは農民たちの気晴らしや豊作の祈りを込めて行っていたものが伝統芸能になったのが歴史のはじまり。約50分の公演、11種の演目を楽しむことができます。コミカルな人形の動きが魅力。

7.民族学博物館

民族学博物館

ベトナム全土の50以上ものさまざまな民族についての資料をみることができる「民族学博物館」。約1万5000点にも及ぶ住居や生活用品、衣装などが展示されています。飲食施設も完備しています。ベトナムに住んでいる少数民族についてよく知りたい人にぴったりな観光スポット。

8.バッチャン村

バッチャン村

日本の茶人たちからも愛された陶器が作られている「バッチャン村」。ハノイから車で1時間ほどのところにあります。ベトナムの陶器生産の中心的な存在で、窯元のほか、さまざまな関連する専門業者が集まっています。伝統的な素朴なものからモダンなものまで。値段も安価です。

9. ニンビン省(タムコック&チャンアン)

ニンビン省(タムコック&チャンアン)

ハロン湾の兄弟と言われるニンビン省のチャンアンとタムコック。いずれも手漕ぎボートで河川をゆっくりと周遊することができます。チャンアンは世界遺産に指定されています。ハロン湾よりも近場にあり、またボートツアー以外にも景勝地や仏教寺院、国王の廟など複数の観光スポットがあります。

10.ハロン湾

ハロン湾

ベトナムでもっとも有名な世界遺産「ハロン湾」。ハノイ旅行のハイライトともいえる観光スポットで、世界中の旅行者たちを魅了し続けています。360度パノラマで美しい光景が広がっていて、大型客船の甲板から風景を眺めることができます。宿泊プランもあり、早朝の霧がかったハロン湾の風景は幻想的。

まとめ

初めてのハノイ旅行で行きたい観光スポット10選。異国情緒あふれる街並みの旧市街や、雄大で美しい景色の楽しめる世界遺産ニンビン省とハロン湾など、見どころたっぷりなハノイで、優先順位高めなスポットを厳選しました。ぜひ参考にしてみてください!