バンブーエアが日本、韓国、台湾を就航開始

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ベトナム地場航空会社の「バンブーエア」が新型コロナ後初となる国際線を就航開始。最初の渡航先は日本の成田、韓国のソウル、台湾の台北の3都市。11月1日時点でハノイ-ソウル、ハノイ-台北間は航空券の予約が可能。日本間を予定しているホーチミン-成田、ハノイ-成田間は現時点では表示なし。予定では前者は同月5日より、後者は11月末の就航予定となっています。

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古川 悠紀
トラベルライター

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大学卒業後、日本で販売店営業、外資(米国)メーカー勤務を経て2011年にベトナムのホーチミンに移住。トラベルライターとしてベトナムを中心に東南アジアの旅行・生活・経済の記事を請け負う。実績にAll About、阪急交通社、自著「ベトナムとビジネスをするための鉄則 55」、寄稿「トリコガイドベトナム(アルク出版)」、「複住スタイル(英和出版)」、下川裕治著/編に記事の寄稿等がある。